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生まれつきの左右差を調整することも可能

耳介の軟骨の小さな変形では、とがったスタール耳、おれ耳、立ち耳(ラッパ耳)などがあります。これらを治療する耳介形成術は、現在そのほとんどが小児期に治療を終わらせますので、大人になっても形に悩んでいるという方は減りました。ご相談に見える方で最も多い耳の手術は、立ち耳といって、耳介が起き上がっているために、前から見ると耳が大きく見えてしまう場合です。耳が大きく見え過ぎることにより、顔全体のバランスが崩れてしまいます。このような場合もバランスよく整えることが可能です。しかし、年齢を経るに従って、耳は寝てきますので、小さなお子様の場合、ほとんどの方に適応はないと考えています。耳介形成術は、局所麻酔で耳の後ろの軟骨を5ミリほど切開して、形を整えます。傷跡は耳の裏側に隠れますので他の人からは分かりません。生まれつきの左右差を調整することも可能です。手術は局所麻酔で行い、時間は30分ほどで終了します。

[参考サイト]
美容整形・美容外科なら大塚美容形成外科・歯科
http://www.otsuka-biyo.co.jp/
>> 美容外科の診療内容

腹部で重要な部分は「乳ビ槽」

腹部で重要な部分は「乳ビ槽」です。乳ビ槽は第二腰椎の前側にあり、腹部大動脈の右後側にあります。乳ビというのは、腸から出るリンパ管は、食事をしたときに吸収する脂肪を多量に含み、乳状に見えることから付いた名前です。名前に付くくらい脂肪が多く含まれる部分は非常に重要で、乳ビ槽の流れが滞らないようにしなければ、お腹のリンパの流れについては、一つの場所を目印にして行なうようにしてください。それはおへそです。おへそは、浅リンパ管・深リンパ管の両方の目印となるからです。浅リンパ管は、おへその高さの上と下では流れが大きく異なります。浅リンパ管に対するリンパドレナージュを行なう場合、おへそが分かれば方に回も自然と決まります。そして深リンパ管の場合は、おへその少し上を押さえていくと乳ビ槽があります。深リンパ管は、この乳ビ槽に効果的な刺激を入れることが重要です。こういった二つの理由でおへそは目印となるのです。

[関連情報]
POLA化粧品ホームページ
http://www.pola.co.jp/
>> POLA化粧品

最もポピュラーな日焼けによる色素沈着

日常生活で私たちが経験する最も一般的な原因は紫外線による日焼けです。日焼けをすると、まず赤くなり、それから黒くなります。赤くなる程度や期間は人によって違います。赤くなる主な原因は細胞レベルで起こるやけどとそれによる炎症です。炎症がおさまると修復された部分を紫外線から守るために炎症の程度に応じて色素沈着が起こります。同時に、紫外線の刺激を受けるとその影響から皮膚の細胞を守るために、色素沈着がメラニン色素を大量につくり、それが皮膚に分散されて肌が黒くなります。なぜ皮膚はそれほどまで紫外線に敏感に反応するのでしょうか。紫外線は皮膚に多くのダメージを与えます。そのなかでも特に次の二つの大きな悪影響を及ぼすことが明らかになっています。一つは、メラニン色素や血液の赤い色素(ヘモグロビン)に吸収されて熱を発生します。この熱は色素の部分が特に高温になり、色素周囲の細胞をやけどさせます。ヘモグロビンの発熱は皮膚の表面に酸素や栄養を供給している毛細血管をやけどさせます。これがいわゆる日焼けです。