ワンランク上のしきたりガイドブック

義祖母の葬儀で、弔電が読まれた時のことです。喪主は、義父。葬儀屋さんとの段取りはすべて義父が行なっておりました。葬儀屋さんが弔電を紹介するために、たくさん送られてきた弔電の確認をするように義父に言っていたのですが、義父はどうやら送り主の確認だけを入念にしたようで、内容に目を通すことは軽く済ませたようでした。そして、弔電が読み上げられた時のことです。「…亡きお母様のご冥福を心よりお祈り申し上げます。株式会社○○一同」○○会社に勤めているのは、私の主人なんですけど…主人は、故人の孫なんですけど…主人のお母様は、親族席にしっかりと座っているんですけど…故人との関係をしっかり調べなかった主人の会社が悪いのか、内容にしっかり目を通さなかった義父が悪いのか…葬儀のあと、言い合いになってましたけどね。

[参考]
弔電
弔電・お悔やみ電報  ALSOK電報
http://alsok-denpo.com/shop/c/c20/

あまり仲のよくなかった義祖母と義母。義祖母の死に涙ひとつ流さなかった義母に対する、義祖母の最後の嫌がらせなのかと少々怖さを感じた私でした。

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